釣りの思い出振り返り⑤
渥美半島の海でルアーを投げている釣り好きな人間です。
日記を兼ねて趣味の記録を残してみようとブログに挑戦中、
釣りを始めてからの記憶を振り返っています。
友人の誘いをうけてメバリングを始めて3年以上(4年近くかな・・)根魚狙いをメインにやっていた。
でもそろそろ、いい加減に・・釣りの幅を広げるというか他の魚、大きな魚を狙いに行こうと考え始める。シーバスや青物を、と。
その前に、この間に釣れた割と良型の根魚たちをピックアップ。
いまだに尺超えは達成できていない(泣)。デカいのキタ!と思っても毎回28cm、28の壁が立ちふさがる・・・。
このサイズはピンテールワームでも釣れるけど、甲殻類のワームを使ったほうが確率が高いような気がする。特に岩礁地帯、ゴツゴツしたような場所では。
メバルの尺超えなんて船で行かないと無理なんじゃないか(汗)
アイナメは数匹しか釣ったことないけど、たまたまいいサイズが来てくれた。しかも真夏の完全に明るくなってから、朝7時過ぎて諦めかけた頃に釣れたのでビックリした。
やたらと強いアタリで、強引な感じの引き、カサゴともタケノコメバルとも違う。
デカいセイゴか?とも思ったり。
根魚も種類でアタリと引きが違うし、強いから人気があるようですな。
最近では渥美半島でもアコウ(キジハタ)が釣れるようになったらしいけど、まだ自分は釣ることができていない。
たまたま地元の漁師さんから教えてもらった話だと、数年前に稚魚の放流があったらしい。それが成長して釣れるようになったのでは、と。
悔しい思い出があるので、是非とも海中からブチ抜きたい。
叶えられていない思いもありつつ、シーバス・青物狙いも開始。
詳細は次の日記で書きます。